明日は簿記の試験があるのですが、嫁がミスチルのDVDが見たいというので Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 をのんびり見てしまいました。
僕たちは、国内の公演がことごとく外れたので、ちょうど1年前ぐらい(2019年2月2日)の台北アリーナ公演に行きました。
その時の記憶と合わせて個人的に思う見どころを書いていきます!
Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 DVD/Blu-ray
セットリスト
- SINGLES
- Monster
- himawari
- 幻聴
- HANABI
- NOT FOUND
- 忘れ得ぬ人
- 花 -Mement-Mori-
- addiction
- Dance Dance Dance
- ハル
- and I love you
- しるし
- 海にて、心は裸になりたがる
- 擬態
- Worlds end
- 皮膚呼吸
- here comes my love
- 風と星とメビウスの輪
- 秋がくれた切符
- Your Song
大阪(国内)公演と台北アリーナ公演の違い
セットリストが国内公演と台北公演で4曲変更になっています。
①(国内)幻聴 ⇒ (台北)Tomorrow never knows
個人的には(台北)Tomorrow never knows のほうが好きです。
どちらも好きですが、どちらか選べと言われたら、、、ぐらいの差です。
台北でもイントロが流れただけで歓声がすごかったです。
②(国内)忘れ得ぬ人 ⇒ (台北)抱きしめたい
個人的には(国内)忘れ得ぬ人 のほうが好きです。
抱きしめたいは聞き飽きた感があります。
台北では抱きしめたいも歓声がすごかったですが。
忘れ得ぬ人は、今回のキー下げがものすごくいいですね。
ここまで雰囲気が変わるなんて。
通常キーだと抱きしめたいを選ぶかもっていうぐらい良いです。
③(国内)擬態 ⇒ (台北)innocent world
個人的には(国内)擬態 のほうが好きです。
イノセントワールドも定番すぎてお腹いっぱいです。
④(国内)秋がくれた切符 ⇒ (台北)Sign
個人的には(台北)Sign のほうが好きです。
アルバムの新曲 秋がくれた切符 も聞きたかったですが、Signが好きすぎるので。
それから、国内と台北の違いはなんと言っても言葉ですね。
台北では日本語はほとんど使わず、ほんの少しの中国語とほんの少しの英語だったので面白い話は全く聞けませんでした。
サニーの紹介のときの「さんにー」をやってほしかったです。
1曲目:SINGLES
サニーがアコギを弾いていてめちゃめちゃビックリしました。
新メンバーが弾いているのかと思いました。
国内ではちゃんとメンバー紹介のときに言っていますね。
それから、台北公演で見た本田圭佑の敬礼ポーズがとても印象に残っています。
曲が終わるときの「ジャカジャカジャカジャン!」で桜井さんがやっていました。
それがかわいいと思って、DVDでまた見ることができるのを楽しみにしていたのですが、大阪公演ではやっていなかったみたいですね。
6曲目:NOT FOUND
曲が始まる前、音が鳴っているのは、三連符のリズムを刻むJENの弾けるようなドラム。