致知

【致知】まさかの長渕剛さん登場!心に残っている言葉とは?

致知2021年4月号の表紙を見て驚きました。

なぜならそこには「シンガーソングライター 長渕剛」と書かれていたからです。

以前、関ジャニ∞・村上信五さんが登場したことがあり、その時ぐらいの驚きがありました。

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さて、長渕剛さんは意外にも(?)偉大なる経営者・稲盛和夫氏と深い交流があるそうです。

稲盛氏といえば、数々の名言を残していることでも有名ですが、長渕さんは直接稲盛氏の口から名言を聞いてきて生き方に大きな影響を受けたようです。

それでは、長渕さんが思い出に残っている稲盛氏の言葉とは一体どのような言葉だったのでしょうか。

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思い出の言葉①:初対面で・・・

おうおうおう、来たか。

長渕さんは、2004年の桜島ライブを行う前に、同郷である稲盛氏に協賛のお願いをするために京セラ本社を訪問しました。

そこで稲盛氏と初めて会い、このような言葉をかけられました。

この時の稲盛氏の顔を見て、溶けるような感覚を味わったそうです。

当時、長渕さんは47歳、稲盛氏は72歳、ちょうど親子ぐらいの年の差です。

思い描いていた豪快な経営者のイメージに反して、昔大好きだった優しいおじいちゃんのような、懐かしく親しみやすい波動を感じた、とのことです。

僕も稲盛氏のイメージは、ギラギラオラオラだったのですが、長渕さんがこのように言われているってことは相当まるい方なのでしょうね。

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思い出の言葉②:冗談・・・?

で、僕も観に行けるのかな?

初めて京セラを訪問したその日、協賛をお願いすると二つ返事で「分かった」と快諾してくれたそうです。

その直後に稲盛氏の口から出た言葉です。

長渕さんは「当たり前です」と答えたそうですが、本当に稲盛氏は桜島ライブを観戦し、「すごかったぞ」と電話まであったそうです。

半分冗談のように言っていたと思いきや、実際に行動に移すという稲盛氏の懐の深さが感じられます。

 

思い出の言葉③:天ぷら屋で・・・

食べるか?

長渕さんが、稲盛氏に誘われて天ぷら屋に連れて行ってもらった時に言われた言葉です。

稲盛氏のお皿に置かれていた食べ物をいただいたことが、長渕さんにとってはとても嬉しかったとのことです。

なぜかと言うと、長渕さん自身もよく同じようなことするらしいのですが、その対象は家族や仲の良い後輩に限られているため、もしかしたら稲盛氏にとって長渕さんがそのような親しい人として見られているのではないかと感じたからだそうです。

確かに距離感を感じている人や嫌いな人に取る行動ではないですよね。

僕も尊敬する人や慕っている人にされると嬉しいです。

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思い出の言葉④:潜在意識の中に・・・

目の前に倒れている人間がいた場合に、

知らん顔する人間と

手を差し伸べる人間、

どっちが美しいかと考える間もなく、

手を差し伸べるのが人間なんだ。

2011年3月11日の東日本大震災が起きた直後、ニュース番組等でも取り上げられていましたが、長渕さんは松島基地に行って激励ライブを開催することを決意します。

不意に思い立って取った行動でしたが、きっと稲盛氏の教えが潜在意識に打ち込まれていたから頭と体が勝手に動いたのだと思われます。

それほどまでに、稲盛氏の影響力は大きく、偉大な方だということを感じさせられます。

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思い出の言葉⑤:ナンバーワン!

人のために生きろ。

シンプルな言葉ですが、長渕さんはこの言葉が1番心に残っているそうです。

そして、この続きとして「誰かのためにと思った時、自分の限界を超えられる」という言葉もあります。

長渕さんは、「前つんのめりで生きて行こや」(気張いやんせ)と歌っているように、何歳で死んでも常に燃焼し尽くす人生を送りたい、と言われています。

これからの活動にも注目です。

 

感想

稲盛氏の名言はたくさんあります。

かと言って、よく知っているという人は少ないと思いますし、1つも知らない人の方が多いような気がします。

僕も今まで致知で紹介されてきた程度の言葉しか知りません。

いや、1つ言ってみろと言われても出てこないので1つも知らないに等しいです。

しかし、今回の長渕さんのインタビューを読んで、長渕さんのような影響力がある人を通じて、稲盛氏のDNAが少しだけかもしれないけど世の中に広められていると考えると、何となく感慨深い気持ちになります。

こうして、稲盛氏から長渕さんへ、そして新しい世代の誰かへと素敵な思想や価値観が後世へ伝えられると、少し明るい未来が見えるような気がします。

 

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