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【致知】2022年3月号「渋沢栄一に学ぶ人間学」を読んだ感想

致知2022年3月号のテーマは「渋沢栄一に学ぶ人間学」です。

新一万円札に描かれることになっている渋沢栄一の功績、そしてその人間性からはたくさんの学ぶことがあるという内容です。

感想を書きます。

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3つの魔

渋沢栄一は3つの魔を持っていたとのことです。

吸収魔:よく勉強し吸収をやまない人

建白魔:よく立案、企画、建白する人

結合魔:人と人とを結びつけてやまない人

魔というのは、それだけ打ち込んだということだそうです。

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感想

3つの魔のうちの上2つは、いかにも仕事ができる人のことを指しているようで納得ですが、3つ目の人と人とを結びつけることに熱心だったというのは少し印象的に思いました。

本文には「人と人を結びつけてこそ新たな創造は生まれる」と書かれていますが、先日人と人との関わりについてミスチルの桜井さんが面白いことを言っていたのを思い出しました。

桜井さんの話

例えば酸素は、炭素と結びつくと二酸化炭素になり、水素と結びつくと水になる。

これは人も同じで、自分という存在は関わる相手によって色々な表情を見せ、新しい価値が生まれる。

そしてこんな歌もあります。

新しい記号を探しに

フラスコの中 飛び込んで

どんな化学変化を起こすか

軽くゆすってみよう

(PADDLE / Mr.Children)

人と関わると、面倒くさいこともあるし揉めることもありますが、自分だけでは思いつかないような新しいアイデアが生まれたり、新たな挑戦を始める行動力を生むこともあります。

建白(上役に自分の意見を言う)するのは苦手ですが、渋沢栄一のように一生学ぶ姿勢を忘れず、色々な人と上手に関わって充実した人生を送りたいです。

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PADDLEはアルバム「シフクノオト」に収録されています。

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