致知2021年12月号のテーマは「死中活あり」です。
この言葉は安岡正篤氏の「六中観」で挙げられている、6つの言葉の中の1つだそうです。
その意味や感じたことについて書いていきます。
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「死中活あり」とは?
六中観の中の1つ、死中活ありは以下のような意味を持っています。
もう駄目だという状況の中にも必ず活路はある。
死中においても必ず活路を見出せるという、かなり前向きな言葉です。
この言葉以外の5つの言葉については、死中に活路を見出すために必要な要因としての位置付けであり、生きていくうえで最も重要なのが「死中活あり」ではないかとのことです。
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感想
死中に活をひらいたというエピソードが2つ紹介されており、どちらも参考になる話でした。
一方で、僕はここ何年も「もう駄目だ」という状況に陥っていないような気がして、なんて退屈な人生なんだと卑屈になってしまいました。
かと言って、会社を辞めて起業してやろうとかいう野心もなければ、上司にもっと仕事をくださいと言う気力もありません。自分の中では、ある程度人生の目標みたいなものは設定しているので、いろいろ寄り道・遠回りはするかもしれませんが、その目標に到達するまでは今のままでいいのかな、と自分を肯定するしかないです。
もしかしたら、その寄り道や遠回りしている中で無理難題にぶつかる時が来るかもしれないので、その時は失望せず、流れに身を任せてラクな気持ちを持ちたいと思います。
致知
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