致知

【致知】2021年12月号「死中活あり」を読んだ感想

致知2021年12月号のテーマは「死中活あり」です。

この言葉は安岡正篤氏の「六中観」で挙げられている、6つの言葉の中の1つだそうです。

その意味や感じたことについて書いていきます。

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「死中活あり」とは?

六中観の中の1つ、死中活ありは以下のような意味を持っています。

もう駄目だという状況の中にも必ず活路はある。

死中においても必ず活路を見出せるという、かなり前向きな言葉です。

この言葉以外の5つの言葉については、死中に活路を見出すために必要な要因としての位置付けであり、生きていくうえで最も重要なのが「死中活あり」ではないかとのことです。

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感想

死中に活をひらいたというエピソードが2つ紹介されており、どちらも参考になる話でした。

一方で、僕はここ何年も「もう駄目だ」という状況に陥っていないような気がして、なんて退屈な人生なんだと卑屈になってしまいました。

かと言って、会社を辞めて起業してやろうとかいう野心もなければ、上司にもっと仕事をくださいと言う気力もありません。自分の中では、ある程度人生の目標みたいなものは設定しているので、いろいろ寄り道・遠回りはするかもしれませんが、その目標に到達するまでは今のままでいいのかな、と自分を肯定するしかないです。

もしかしたら、その寄り道や遠回りしている中で無理難題にぶつかる時が来るかもしれないので、その時は失望せず、流れに身を任せてラクな気持ちを持ちたいと思います。

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2024/9/4

【致知】2020年5月号「先達に学ぶ」を読んだ感想

致知5月号(2020年)のテーマは「先達に学ぶ」です。 4人の偉大な先人が登場します。 安岡 正篤(やすおか まさひろ) 森 信三(もり のぶぞう) 平澤 興(ひらさわ こう) 坂村 真民(さかむら しんみん) 致知ではお馴染みです。 スポンサーリンク 先達とは? 先達(せんだつ)という言葉は、致知ではよく出てきますが、普段なかなか聞くことはありません。 先達:先に道に達し、導きをする人 この先達を追いかけ続けてここまで成長した雑誌が致知です。 特に取り上げられたことが多いのが先に挙げた4人の先達で、今月 ...

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2020/11/28

【致知】2020年12月号「苦難にまさる教師なし」を読んだ感想

2020年12月号の特集は「苦難にまさる教師なし」というテーマです。 感想を書いていきます。 スポンサーリンク 苦難と言っても色々ある まず、「苦難」という言葉からどのようなことをイメージするかは人それぞれだと思います。 文中に出てくる新井氏のように足を失うような大きな事故に遭うこと、大病を患ってしまうこと、災害によって家や身近な人を失ってしまうこと、新型コロナによって仕事がなくなってしまうこと、毎日のように厳しい上司に怒られること、スポーツでなかなか良い記録が出ないこと、どうしても英語の点数が伸びないこ ...

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2021/12/6

【致知】2022年1月号「人生、一誠に帰す」を読んだ感想

致知2022年1月号のテーマは「人生、一誠に帰す」です。 スポンサーリンク 「力の強さを誇る人は力に倒れ、知識や技術に優れた人はそのことに溺れてしまう。そうではなくて、どんな時でも誠を尽くすことが大事」といった意味があるそうです。 ここでいう誠とは、誠実さを意味します。 今一度「誠実」の意味を確認すると、 誠実=私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること。 と、goo国語辞典に書かれています。 スポンサーリンク ここで僕は少しドキッとしました。 最近、職場の人や友人数名に「自分の損得で行動するよ ...

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2024/5/7

【致知】2024年6月号「希望は失望に終わらず」を読んだ感想

致知2024年6月号の特集・テーマは「希望は失望に終わらず」です。 感想を書きます。 スポンサーリンク 数々の難病に負けないメンタル 三浦綾子さんは、24歳で肺結核を発症し、その後も数々の難病を患いながらも77歳まで生き抜いたとのことです。 神様からの任務(病気)を1つ1つクリアしながら作家活動を続けられたのは、絶望の中にも何かしらの希望があったからです。 自分が同じ境遇に陥った時、三浦さんのように希望を持っていられるのか。想像することも難しいです。 リンク   スポンサーリンク 感想 カール・ ...

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2021/2/4

【致知】2021年3月号「名作に心を洗う」を読んだ感想

2021年3月号の致知のテーマは「名作に心を洗う」です。 それでは内容と感想を書きます。 スポンサーリンク 「名作」とは!? テーマを読んで、 MrSaka名作か~。 そうだね~、素敵な曲を聴いたり、素敵な本を読んだり、素敵な絵画を見ていると心が洗われるよね~。 とか思うかもしれませんが、そんなんじゃないです。 ここで言う「名作」というのは、2020年11月に致知出版社から出版され、多くの人々を感動の渦に巻き込んだ「1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」に出てくる方々のかけがえのない生き方そ ...

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