致知

【致知】2021年10月号「天に星 地に花 人に愛」を読んだ感想

2021年10月号のテーマは「天に星 地に花 人に愛」となっています。

それでは感想を書きます。

スポンサーリンク

当たり前のことだけど、、、

書かれている本文そのままですが、

天に星が輝き、

地に花が咲き、

人に愛がある

このことによって、人間の命は保ち続けられているとのことです。

僕は、たまに夜散歩をするので、星はよく見ます。

庭には花が咲いています。

そして愛すべき子供もいます。

当たり前のように存在して特に何も意識していないので、このような当たり前があって自分や子供の命があることを忘れてしまいます。

今度星や花を見た時には、少し違った見方ができそうです。

スポンサーリンク

人は生かされている

人間の心臓は、24時間・365日動いています。

いくら頭の中で「心臓止まれ!」と念じても止まることはありません。

父母から与えられた命を大事にするとともに、せっかくなら目一杯楽しく、全力で生きていきたいと感じました。

参考【資産運用】サイドFIREを達成するために考えるべきポイントと取るべき行動!

最近、FIREという言葉をSNSやブログ等でよく目にするようになりました。 FIREとは FIRE=Financial Independece Retire Early 上記4つの単語の頭文字を取った ...

続きを見る

致知 2月号 感想文

致知

2025/1/2

【致知】2025年2月号「2050年の日本を考える」を読んだ感想

致知2025年2月号のテーマは「2050年の日本を考える」です。 特集の感想を書きます。 スポンサーリンク 2050年の日本を考える まず、2025年は日本が再び甦る兆しを見せる年になる、と書かれています。 森信三氏が晩年言っていたそうですが、森信三氏が亡くなったのは1992年。ということは今から35年ほど前に予想していたことになります。 そして、2050年には列強が日本の底力を認めざるを得なくなる、とのことです。 森信三氏は60年も先のことを考えていたことになります。 2050年のことはまだ何も分かりま ...

ReadMore

致知 感想文

致知

2024/9/4

【致知】2024年10月号「この道より我を生かす道なし この道を歩く」を読んだ感想

致知2024年10月号のテーマは「この道より我を生かす道なし この道を歩く」です。 それでは感想を書きます。 スポンサーリンク 4人の先達 特集では、「忘れてはならない4人の恩人」の名言がいくつも紹介されています。 4人とは安岡正篤、森信三、平澤興、坂村真民です。 致知によく出てくるので聞き覚えのある名前です。 2020年5月号でも、この4人にスポットを当てた特集が書かれていました。 致知の歴史には欠かすことのできない方たちなのでしょう。 スポンサーリンク 強い心を持つ 「この道より我を生かす道なし この ...

ReadMore

致知

2021/10/7

【致知】2021年11月号「努力にまさる天才なし」を読んだ感想

致知2021年11月号の特集は「努力にまさる天才なし」です。 感想を書きます。 スポンサーリンク 天才とは? 文中には天才についてこう書かれています。 天才は努力しなければならない環境を自ら創り出して努力することをやめない。 努力することが息をするのと同様になっている人を天才という。 一方で、努力しなくてもいい環境になると努力をやめてしまうのは凡才であるとも書かれています。 スポンサーリンク 自分を振り返って 僕自身を振り返ってみると、、、 同じ給料ならラクな仕事がしたい! MrSakaこの仕事をしてもお ...

ReadMore

致知 感想文

致知

2022/4/6

【致知】2022年5月号「挑戦と創造」を読んだ感想

致知2022年5月号のテーマは「挑戦と創造」となっています。 2020年10月に出版された【1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書】の第2弾として、2022年3月に出版されたばかりの【1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書】から「挑戦と創造」に生きた方が紹介されています。 リンク   スポンサーリンク 1人目:原田 隆史氏 原田氏は、若かりし頃に荒れた学校を正すために生徒と真正面から向き合い、赴任3年目にストレスで髪の毛がごっそり抜けてしまったそうです。 しかし母親から ...

ReadMore

致知 感想

致知

2022/3/7

【致知】2022年4月号「山上 山また山」を読んだ感想

致知2022年4月号のテーマは「山上 山また山」です。 それでは、特集を読んだ感想を書きます。 スポンサーリンク 「山上 山また山」とは... 1つ山を登れば、彼方にまた大きな山が控えている。 それをまた登ろうとする。 力尽きるまで。 人生を山に例えた言葉です。 生きていくことは山を越えていくこと、死ぬまで努力を怠らないことを表現していると思われます。 スポンサーリンク 印象に残った言葉 いくつかの言葉が紹介されていますが、その中で印象に残った言葉は以下です。 死ぬ間際まで読むこと、書くこと、話すことは続 ...

ReadMore

-致知

Copyright© 終わりなきBlog , 2025 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.