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【致知】2022年7月号「これでいいのか」を読んだ感想

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2022年7月号のテーマは「これでいいのか」です。

特集ページの最後にあるように、日本が置かれている現状について「このままではいけない」ということが書かれています。

このようにテーマ名が問題提起の形になっているのは、これまで見たことがないような気がします。

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日本の現状

日本は今、内憂外患の時にあるとのことです。

内憂外患とは、内にも外にも問題を抱えているやっかいな状態を意味します。

特に問題とされているのは内憂の方で、人心の病み・衰弱を復活させることが課題として挙げられています。

 

人心の病み・衰弱とは?

特集の中で内憂の一例として挙げられているのは、仕事に対して熱意を持っているサラリーマンの割合で、なんとわずか5%しかないとのことです。この結果は2020年の時のようですが、ネットで少し調べてみると2017年でも6%となっていて、低水準は何年も続いていることが分かります。

確かに僕が働いている会社の従業員を見ても、この結果は妥当な気がします。

うちの会社の場合、しっかりと結果を出せば、ボーナスや昇給にきちんと反映されることが約束されているにも関わらず熱意を持った社員が少ないのは、お金ではなくて、仕事におけるやりがいや楽しみを重要視する人の方が多いということなのかもしれません。

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どうすべきか?

この問題を解決するには、会社の経営者やリーダーとしてどうすべきか、従業員としてどうすべきか、これら両面からの見直しが必要だと思いますが、僕は経営者の立場はよく分からないので、従業員としてどうすべきかを考えてみます。

 

1.洗脳

1つ目は、自分自身を「この仕事にはこんなに楽しいところがあるんだ」と洗脳することです。

仕事は間違いなく楽しいことばかりではありません。それはどの仕事を選んでも同じです。

それを認識したうえで、自分がしている仕事の楽しいところを見つけて、そこにやりがいを見出すことで良い成果や結果を出すことができ、自然と熱意が湧いてくるかもしれません。

致知を続けている方なら「美点凝視」の力が身に付いているはずなので、良いところ・楽しいところを見つけるのはたやすいはずです。

参考【致知】人間学を学ぶ月刊誌「致知」について

当ブログでは、致知出版社の月刊誌「致知」という雑誌を読んだ感想を月に一度書いています。 参考 今さらになりますが、この「致知」がどういった雑誌なのか?世の中でどう活用されているのか?なぜ僕が読んでいる ...

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2.転職

どうしても、何をしても楽しいと思えない、あるいは勤めている会社自体が大嫌いだ、という方はさっさと転職したほうがいいと思います。

今の仕事の何が楽しくないのかを考えると、どんな仕事なら少しは楽しめるようになるか分かるはずです。

Mr.Children 彩り
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3.副業

最も熱意を持って仕事をできるのは副業です。会社での仕事は上司から与えられるものが多いですが、副業はすべて自分で選択して取り組むからです。

会社に勤めているのであれば、副業で稼げなくても損はしませんし、むしろその経験は本業でも役に立つことがあるかもしれません。そして、もし稼ぐことができれば、その収益は青天井で副業が本業に変わることもあるかもしれません。

参考【資産運用】副業を始めたい方必見!リスクを抑えて副業を始める方法!

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今の日本の内憂を解決するためには、「誰かが変われば」と待つのではなく、自分自身が考えて行動に移すことが大事だと思います。

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